Kindle Fire と遅ればせながら OS X Lion

4月末に日本に行った際に、愛用の Kindle を壊してしまいました。バッグに入れておいたんですが、強い力が液晶にかかったようで割れてしまいました。当然、使い物になりません。本はそこそこ読む方なので結構ショックでした。

Sears のショッピングポイントが $200 ちょっとあり期限が切れそうだったので、Kindle Fire を買っちゃいました。いわゆる Android タブレットですが、Amazon.com 用にかなりカスタマイズされています。ちまたでは日本語化とか、Amazon.com 以外からで買い物できるようにとか、いろいろされていますが、あくまで本を読むのが目的ですので as is で使うつもりです。そもそもソフトウェア企業に勤める身。ライセンス規約を破る行為はしないことにしています。

さて、Kindle Fire ですが、やはり本の読みやすさとしては E-ink の白黒 Kindle の方が読みやすかったです。しかしながら、出張のお供として考えた場合、宿泊先で Amazon.com を通して、実質無料で見られる映画とか、会社のメールアクセスが気軽にできることなどを考えると、総じて Kindle Fire の方が利用価値があります。少し重いのが気になりますが、iPad に比べるとはるかに持ち運びも便利です。以前はずっと本は紙のものに限ると考えていたんですが、Kindle 購入以来、本屋に行かなくてもすぐに購入、読むことができる利便性にはかないません。

話変わって、コンピュータの話。

OS は安定するまで使わない主義のうえ、利点を見いだせないのでずっと OS X Snow Leopard のままでしたが、友人が iPad 用のソフトウェア開発を手伝って欲しいとのことで SDK をダウンロードしようとしたところ、OS X Lion じゃないと動かないとのこと!早速購入したものの、こんどはハードディスクパーティションが GUID でないとアップグレードできないときました。

パーティションをいきなり切り直すのは怖いので、1TB のラップトップ内蔵用ハードディスクを買ってきて、Time Machine でフルリストアしてから OS X Lion にアップグレードしました。まもなく Mountain Lion も出るようですが、ようやく OS X Lion を使うことになりました。マウスのスクロールの向きが逆になって最悪でしたがようやく慣れました。ついでに、他の2台の Mac もアップグレードしておきました。Mac Mini サーバだけは OS X Snow Leopard Server のまま。

使ってみての感想ですが、Safari が気持ち速くなったようです。あとは特に可もなく不可もなくってところです。もともとほとんどコンソールで仕事をしているので GUI の変化はあまり関係ありません。

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