Cumbres & Toltec Scenic Railroad その2 


本線とヤードから道路(駅舎に車で向かう際はここを通ります)を隔てたところに、数々の廃車になった車両が置かれています。 廃車両たち
5000シリーズ、シングルデッキ ストックカー 5747

ライブストックならず、廃工具が載っていました。

妻板面です。

かつてはこの屋根上をブレーキマンが歩き、ブレーキをかけていたんでしょうね。ナローゲージゆえに安定も悪かったでしょうし、それは危険な仕事だったと思います。

今、思えば、ステップをあがって、屋根上の写真を撮れば良かったと後悔しきりです。

反対側からの写真
これまた違う角度から。

フライング・リオグランデのロゴがかっこいいですね。

損傷激しく、車番読み取れませんでした。
こちらのボックスカーの保存状態は抜群です。
ちょっと斜めから。
妻面です。
床下です。写真を小さくしてしまったので見づらいですが、床下の様子がよくわかります。

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