White Mountain Central Railroad その2 


留置線に置かれた整備中の Climax
ばらばらになっているのが幸いして、動力伝達機構をよく観察することができました
キャブ、コールバンカー下部
シリンダーとその動力を伝えるギア部分
普段はボイラーがありますので、このような形で見ることができるのは幸いです
キャブ下です。

動力がギアで伝わる仕組みがよくわかります。

シリンダーを真横から
キャブ

なんだから物悲しい雰囲気でしたが、きれいに整備されています。

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