京都電燈デナ1、デナ11
(叡山電鉄)

 その28

2段に帯板をハンダ付けしたら、糸のこで切り出し、スジ目で折り曲げます。
台車にハンダ付けすると、それらしく見えるようになりました。

さらに、板バネ両サイドに 0.7mm 真鍮線をハンダ付けしメリハリをつけました。実際にはもっと複雑なバネ機構が存在するのですが、この大きさで再現は難しいので、適当にごまかします。

ブレーキシューは、形状が少し違いますが、軸受けを切り出して残ったものを利用しました。

糸のこで切り出して、低温ハンダで台車フレーム裏側にハンダ付けしました。車輪の踏面にちょうどシューが位置し、実感的です。

軸受けをエポキシ接着剤で固定し、ボルスターに 0.15mm の燐青銅板から切り出した集電ブラシをハンダ付け、組み立て、MAN台車がようやくできあがりました。

ディテールをかなり省略しましたが、MAN 台車の雰囲気は十分出せたと思います。

床板裏側、台車をエナメル塗料で塗装後、デナ11同様の配線を行い、下まわり工作完了。
車体を載せて、デナ1完成しました。明後日から2週間、日本、シンガポール、マレーシアと旅しますが、出発前になんとか終わらせることができ、ほっとしました。

その他の写真は、こちらをどうぞ。

[スクラッチビルドのお話]に戻る [前]に戻る


Copyright (C) 2005, 師匠 All Rights Reserved.