京都電燈デナ21
(叡山電鉄)

その20

床下完成

床下全体の様子です。ウェザリングは地面に近い部分をきつめに行っています。床下を黒で塗装しましたが、砂埃などで汚れた感じを出しました。

車輪、MPギアの軸は、お決まりのネオリューブで染めてあります。

デコーダー等配線 電気関係の配線を行いました。前照灯の点灯化を見送りましたので、デコーダーは、安価なLENZ の1ファンクションデコーダー、LE-1000を使いました。シンプルにモーターの配線だけです。デコーダーアドレス設定はもちろんショートもロングも 21 番!
屋根ウェザリング 屋根のウェザリングを行いました。形式集のデナ1のカラー写真を見ると、鉛丹色の屋根が恐ろしく汚れています。とは言え、あそこまで汚すのはためらいましたのでほどほどにしておきました。

フロッキルの RUST をふいた後、EARTH で調子を整えました。写真だとわかりづらいかもしれませんが。

車体本体の方は、白黒写真で見ると、結構光っていますので、よく洗車されていたのではないかと思い、とりあえずウェザリングは施していません。せっかくの気品ある姿、色を汚すのももったいないので、このままにしようかと思います。

屋根ウェザリング詳細 屋根を少し拡大してみました。ウェザリングの様子がわかるかと思います。

叡山電鉄の社銘板もなんとなく読めるのですが、この写真だとちょっと難しいですね。

さあ、完成まであと少しです。

運転台、ハンドブレーキの色入れ 2005年2月7日

運転台、ハンドブレーキハンドルに色を入れました。実物の色がわからないので雰囲気重視。あまり色を入れすぎるとうるさいので、ちょっとしたアクセントになる程度にとどめました。

仕上げ作業 ポール基部、ポールフックをフロッキルのエンジンブラック、前照灯内部をシルバーと黄色のエナメル塗料を各筆塗りしました。

標識灯は 1mm の導光材の先端を熱で丸め整形し、クリアレッドのエナメル塗料で接着しました。こうするとなんとなく赤く見える程度の色で仕上がります。点灯していないのに赤いのはどうも好きになれないので、いつもこうしています。

前照灯レンズをクリアラッカーで接着し、窓ガラスをシンナーで糸を引かない程度に溶いたクリアーボンドで接着。最後に運転台、ブレーキハンドルをゴム系接着剤で接着して完成です。

完成写真はこちらをどうぞ。

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