決して人にお勧めできる技法ではありませんが・・・
屋根に紙やすりを巻いて、ランボード脚下部を屋根カーブに合わせてやすりました。 |
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できあがったランボードを車体に半田付けします。脚が浮き上がっているとみっともないので、すべての脚をしっかりと半田付けしました。
1751 のみ、ランボードを取り付けました。なかなかいい具合です。 1701は、パンタ周りのランボード、配管と一緒に取り付ける予定です。1751 は、ステップ、手すり、ヘッドライトなど細かなディテールを残すのみ、完成間近です。 |
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2004年4月24日
1701 のパンタ周りの配管工作をしました。 この車両の屋根上の特徴のひとつの配管カバーは、約0.8mm厚の真鍮板から切り出しました。裏側にフライスで溝を削り、0.4mm真鍮線による配管2本が出るようにしました。ほとんどパンタグラフとランボードで隠れてしまいますが、なかなかいい感じです。 配管の本数も長さも短いため、短時間で作業が終わりました。 |
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1701 にランボードを取り付けました。次は、パンタ周りのランボードの予定です。キット付属のパーツは、これまたサイズ、形状共に問題があるため、パンタ周りのランボードもすべて自作する必要があります。 | |
2004年4月25日
1701 のパンタ周りのランボード工作です。 0.010 インチ (約 2.5mm)厚の真鍮板から切り出したランボードに、0.6 x 0.4mm の真鍮帯板の脚を取り付けました。. |
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パンタ周りのランボードを取り付けました。屋根に穴をあけ、すべての脚をしっかりと半田付けしました。これで1701
はほぼ出来上がり、残るはステップ、ヘッドライトなどの細かなディテール加工です。
パンタ脇の長いランボードを少し外側につけすぎたかもしれません。まあまあ80点くらいの出来でしょうか。 |
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